DJI Matrice300RTK


DJI MatriceRTK

特徴

6方向を認識するセンサーと、高度な測位技術システムを搭載した、高性能の産業用ドローン

航行情報、障害物情報、飛行情報を航空機レベルで認識

・対象物を指定すると、即座に座標を把握し、対象物との距離もリアルタイムで計測⇒表示

・人や車など動いている対象物を認識して追跡

・オートズーム機能により対象物をカメラフレーム中央にキープ

・最大15kmまで動画を伝送(1080p)

・周囲40mの状況を検知し、飛行安全性と機体安定性を確保

・測量をはじめ、危険区域/立入困難区域での捜索、救助、消火、点検、調査などさまざまなシーンの利用が可能

  


DJI Matrice400


特徴

Matrice 300 RTKの高い信頼性を引き継ぎつつ、飛行時間・積載性能・障害物検知性能をさらに高めた、DJIの産業用フラッグシップドローン

・より長時間の飛行が可能(最大約59分)

・最大積載量の向上(最大6kg)

・電線レベルの細い障害物も検知できる安全性能を搭載

・暗所や雨・霧など、視認性が落ちやすい環境でも周囲状況を把握しやすく、飛行安全性が向上

・より長距離・安定した映像伝送に対応。日本等のMIC規格では最大20kmの伝送が可能

・保護等級はIP55、動作温度は-20℃〜50℃に対応し、粉じん・雨天・寒暖差のある現場でも安定した運用が可能

 

本機はMatrice 300 RTKを置き換える機体ではなく、より高難度現場向けの強化機です。



DJI MATRICE300RTK カメラ(ZENMUSE P1)

カメラ(Zenmuse P1)

航空測量用に設計された超高精度カメラ

・飛行中0.7秒ごとに撮影可能

・低ノイズ、高感度センサー搭載

・マイクロ秒レベルで位置と方向を補正し、

 cmレベルの精度を確保

・3Dモデル作成のための高精度データを容易に取得可能

・1日の作業で7.5km2の範囲をカバー

 

※Matrice300RTKに着脱可能



DJI MATRICE300RTK カメラ(ZENMUSE P1)

LiDARシステム(Zenmuse L2)

空撮用の超高精度レーザー測定器

・毎秒24万点を取得可能で、高い点群密度を実現

・樹木が繁茂した地形でも、細部まで鮮明に情報を取得可能

・垂直精度4cm、水平精度5cm

・高度120mで測定し、1:500地形図の要件を満たす

・1回の飛行で、最大2.5km2のエリアをカバー可能

 (速度15m/s、高度150m、サイドラップ20%)

・2,000万画素の高精度カメラも内蔵し、飛行中に点群画像とカメラ画像を同時に確認可能

・高速処理機能により、飛行後速やかに測定結果をプレビュー可能

 

※LiDAR(ライダー)とは、レーザー光を照射し、その反射光の情報をもとに、対象物までの距離や、対象物の形などを計測する技術。

※Matrice300RTKに着脱可能



DJI Mavic3T


DJI Mavic3T

特徴

 

・広角、望遠レンズに加え、サーマル(熱感知)カメラを搭載し、熱源確認・夜間調査・捜索などに強い機体

・飛行性能、カメラ性能、バッテリー等の性能も向上

・全方向障害物検知、cmレベルの正確な測位、一回の飛行で最大2平方キロメートルの広さを測量可能など、大型の業務機と遜色ない性能を保有

 



DJI MAVIC3T カメラ

広角カメラ(左)

・焦点距離24mm(35mm判換算)の広角レンズ

・4,800万画素のセンサー

 


望遠カメラ(右上)

・焦点距離162mm(35mm判換算)の望遠レンズ

・1,200万画素のセンサー

・56倍ハイブリッドズーム(デジタル+光学)

・3mm幅の電線を15m先から撮影しても鮮明に捉える

 


サーマルカメラ(右下)

 ・DFOV(対角視野) 61°

・焦点距離40 mm(35 mm判換算)

・解像度 640 × 512

・スポット測定とエリア測定の2種類の温度測定方法に対応し

熱源を正確に感知、夜間任務も安全に遂行

・熱感知画像と通常の画像を2画面でモニターに映し、28倍まで連動ZOOM可能



DJI Matrice 4E


特徴

・広角、 中望遠、望遠レンズに加え、レーザー距離計を搭載した、測量・点検・調査に強い、小型産業用ドローン

・Mavic 3Tと同じく、持ち運びしやすい小型機でありながら、RTKによる高精度測位や自動飛行に対応

・Mavic 3Tがサーマルカメラによる熱源確認や夜間調査を得意とするのに対し、Matrice 4Eは高精度な写真測量・3Dモデル作成に特化

・最大49分の飛行時間により、広い範囲を一度に撮影しやすく、現場作業の効率化に貢献

・レーザー距離計により、対象物までの距離や位置情報をリアルタイムに把握し、点検・調査時の状況確認にも活用可能

・測量、造成地・土量管理、3Dモデル作成、建設現場の進捗確認、インフラ点検、災害現場の状況把握など、幅広い業務に対応



広角カメラ

・焦点距離24mm(35mm判換算)の広角レンズ

・4/3型CMOS、2,000万画素のセンサーを搭載

・レンズはF2.8〜F11の絞り調整が可能

・メカニカルシャッター搭載により、測量用写真の撮影に適した高精度な画像取得が可能

・RTK測位と組み合わせることで、地上基準点を減らした効率的な写真測量にも対応


中望遠カメラ

・焦点距離70mm(35mm判換算)の中望遠レンズ

・4,800万画素のセンサーを搭載

・広角カメラよりも離れた対象物を、より大きく・細かく確認可能

・近づきにくい構造物、法面、屋根、設備などの点検・確認に活用可能


望遠カメラ

・焦点距離168mm(35mm判換算)の望遠レンズ

・4,800万画素のセンサーを搭載

・最大112倍ハイブリッドズームに対応

・高所、遠方、立入困難箇所の確認に適しており、安全な距離を保ったまま対象物の状態を確認可能


レーザー距離計

・最大1,800mまでの距離測定に対応

・対象物までの距離や位置をリアルタイムに確認可能4,800万画素のセンサーを搭載

・点検・調査・災害現場などで、対象物の位置把握や状況確認を効率化