ドローンは、空中を自由に飛行できる反面、墜落すればどこまで被害が及ぶか分からない危険性もはらんでいます。
エムズフォトではプロフェッショナルなサービスをご提供していますが、
「プロフェッショナル」の言葉の中には、言うまでもなく「安全第一」も含んでいます。
機体の損傷だけでなく、対人、対物にまで被害がおよび、工事ストップや、損害賠償といった、
非常に大きな問題になる可能性にも意識を巡らさなくてはいけません。
また、ドローンは、土地の管理者の許可なく勝手に飛ばすことはできません。
エムズフォトは、必要十分な保険に加入しており、さらに、飛行に際して必要な許可申請にも精通しています。
安心して空撮業務をお任せください。
ドローン空撮では、主に以下4つのリスクが考えられます。
弊社が加入している保険は、万が一に備えた十分な補償がございます。
弊社では、国土交通省より全国包括許可を取得しています。
基本的に、これを取得していれば「小型無人機等飛行禁止法」で禁止された場所以外は、申請なしで撮影可能と言われます。
しかし、実際には上記許可だけでは不十分であり、土地の管理者の許可を得なければいけません。
具体的には、国立公園、国有林、河川区域、公園などです。言うまでもありませんが、民地もです。
それらの手続きもスムーズに行いますので、お任せください。